昨日のNHKの番組で、被災地の避難所でラジオ体操の伴奏をピアノで弾いて、みんなに喜ばれている中学生を紹介していたの。
その中学生、実は自閉症の男の子。
彼の家は全壊して祖母も亡くなり、弾いていると心が落ち着くと言う大切な電子ピアノも流されてしまって、この避難所での生活に耐えていけるか、親御さんはとても心配していたそう。
そんな時、避難所で朝にラジオ体操をする事になり、その伴奏をする人が居なくて困っていたら、自閉症の彼が自分から「僕が弾きます」と言って、毎朝伴奏しているんだって。
それからは、子供達のリクエストに応えていろんな曲をピアノで弾いてあげたりして、避難所に安らぎを与えてくれているらしい。
例え自閉症であっても、人に感動と希望を与える事が出来るなんて、本当に素晴らしい事だよね。
震災は不幸な事だったけれど、彼にとってはこれがいいきっかけとなって、どんどん才能を開花させていって欲しいな。
そんな、心が温まるようなニュースを見た後に、家中をワンコのように走り回っている陽太を見ると、この子は何か人の役にたつ事が出来るような人間に育ってくれるのか、不安になってくるね。
頑張れ陽太、キミの人生はこれからだぞ。